「レクサスLMがまた改良?」「今度は何が変わったの?」——2026年3月12日、レクサスはフラッグシップMPV「LM」の3度目となる一部改良を発表しました。発売は2026年4月1日。この記事では、最新改良内容・価格・歴代改良の変遷を速報としてまとめます。
先に結論|2026年4月改良の変更点まとめ

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LMの基本スペック(2026年4月改良版)

| 項目 | EXECUTIVE | version L |
|---|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 5,125mm × 1,890mm × 1,955mm | |
| ホイールベース | 3,000mm | |
| 乗車定員 | 4名 | 6名 |
| 車両重量 | 2,460kg | 2,440kg |
| エンジン | 2.4L 直列4気筒ターボ+ハイブリッド | |
| トランスミッション | Direct Shift-6AT | |
| 駆動方式 | AWD(DIRECT4) | |
| WLTCモード燃費 | 13.3km/L | 13.8km/L |
| 価格(税込) | 2,030万円 | 1,520万円 |
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LMとVLEクラス(ベンツ)、どちらを選ぶ?


2026年3月10日には、メルセデス・ベンツも新型電動MPV「VLEクラス」を発表しました。同じ「超高級MPV」でも、両者のアプローチは大きく異なります。
| レクサス LM(2026年4月) | メルセデス・ベンツ VLEクラス | |
|---|---|---|
| パワートレイン | 2.4L ターボHV AWD | BEV(115kWh / 800V) |
| 航続・燃費 | 13.3km/L(WLTC) | 700km超(WLTP) |
| 最大定員 | 6名 | 8名 |
| 日本価格 | 1,520万円〜2,030万円 | 未発表(欧州約1,300万円〜) |
| 今すぐ買える? | ✅ 2026年4月1日発売 | ❌ 日本発売未定 |
| こんな人向け | 今すぐ乗りたい・おもてなし重視 | EV派・最先端テク重視 |
VLEクラスの日本価格・発売日はまだ未発表のため、今すぐ最高級MPVに乗りたい方にとってLMは唯一の現実的な選択肢です。VLEクラスの詳細はこちらの解説記事もどうぞ。
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LMをカーリースで乗るという選択

LMは最安グレードのversion Lでも1,520万円。購入のハードルは高くても、カーリースなら月々の定額払いで乗ることができます。法人・個人事業主であれば全額経費計上できる点も魅力です。
ただしLM自体をカーリースで扱うサービスは限られるため、同じプラットフォームを持つアルファード・ヴェルファイアのカーリースも選択肢として検討する価値があります。
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レクサスLMとはどんな車か

レクサスLMは、トヨタ・アルファードをベースにレクサスブランドが手がけるフラッグシップMPVです。車名の「LM」は「Luxury Mover(ラグジュアリームーバー)」の略。「移動の時間そのものを上質な体験に変える」をコンセプトに、主に専属ドライバーが運転するショーファーカーとして設計されています。
初代は2020年に中国・アジア向けに発売。2023年10月に現行2代目へフルモデルチェンジし、日本市場へ初導入されました。4人乗りのEXECUTIVEは後席に48インチディスプレイと23スピーカーのMark Levinsonサウンドシステムを搭載し、発売当初から「走るプライベートシアター」として話題を集めました。
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【詳細】2026年4月改良の変更点
①スライドドアウェルカムイルミネーション(EXECUTIVE)

今回の改良で最も目立つのが、4人乗りEXECUTIVEに新採用されたスライドドアウェルカムイルミネーションです。スライドドアを開けると、路面に向けて動きのあるイルミネーションが照射され、足元を明るく照らします。
単なる装飾ではなく、夜間や薄暗い駐車場での乗降時に足元の安全性を高める実用的な機能としての側面もあります。「乗り込む瞬間から上質なおもてなしを」というレクサスらしい細部へのこだわりが表れています。
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②冷蔵庫ホルダーを波型形状に変更(全グレード)

後席に備わる冷蔵庫のボトルホルダーが刷新されました。柔軟性と弾力性のある素材で、仕切りを波型形状に変更。これによって大きさの異なるペットボトルや缶が安定してホールドできるようになり、走行中のビビり音やボトル同士の接触も防止します。
細かな改良ですが、移動中にドリンクを取り出す瞬間のストレスを取り除くという点で、ショーファーカーとしての完成度向上に直結しています。
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③USB Type-C 最大60W出力に対応(全グレード)
リアシートセンターコンソールに搭載されていた充電用USB Type-C端子が強化されました。2つのType-C端子の合計出力が最大60Wに対応し、スマートフォンの高速充電はもちろん、ノートパソコンの充電も十分にまかなえる出力になりました。後席でのビジネスワーク需要が高いEXECUTIVEグレードに特に恩恵が大きい改良です。
④タイヤトレッドパターン変更でロードノイズ低減(全グレード)
EXECUTIVE・version L両グレードにおいて、タイヤのトレッドパターンを変更することでロードノイズが低減されました。LMの最大の価値は後席の静粛性と快適性であり、今回の改良はその根幹に直接手を入れたものです。2025年8月の前回改良でもリアホイールハウスへの吸音材・制振材追加が行われており、レクサスが静粛性の深化を継続的に追求していることがわかります。
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2026年4月改良モデルの価格
| グレード | 定員 | 価格(税込) | 前回比 |
|---|---|---|---|
| LM500h EXECUTIVE | 4名 | 2,030万円 | +20万円 |
| LM500h version L | 6名 | 1,520万円 | +20万円 |
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歴代改良の変遷|LMはどこまで進化してきたか
現行2代目LMは2023年12月の日本発売以来、わずか2年半で3度の改良を受けています。「Always On(たゆまぬ進化)」を掲げるレクサスの姿勢を体現した改良サイクルです。
| 時期 | 主な改良内容 |
|---|---|
| 2023年12月 | 日本初導入。EXECUTIVE(4人乗り)のみ。48インチディスプレイ・Mark Levinson 23スピーカー搭載 |
| 2024年5月 | version L(6人乗り)を追加。2列目オットマン付きパワーシート・大型ヘッドレスト搭載 |
| 2025年8月 | 静粛性向上(リアホイールハウスに吸音材・制振材追加)。EXECUTIVEのスライドドアスイッチをリアセンターコンソールへ移設。室内照明の照度上限引き上げ |
| 2026年4月(最新) | スライドドアウェルカムイルミネーション新採用(EXEC)。冷蔵庫ホルダー波型変更。USB Type-C 60W対応。タイヤ変更でロードノイズ低減 |


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| 項目 | EXECUTIVE | version L |
|---|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 5,125mm × 1,890mm × 1,955mm | |
| ホイールベース | 3,000mm | |
| 乗車定員 | 4名 | 6名 |
| 車両重量 | 2,460kg | 2,440kg |
| エンジン | 2.4L 直列4気筒ターボ+ハイブリッド | |
| トランスミッション | Direct Shift-6AT | |
| 駆動方式 | AWD(DIRECT4) | |
| WLTCモード燃費 | 13.3km/L | 13.8km/L |
| 価格(税込) | 2,030万円 | 1,520万円 |
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LMとVLEクラス(ベンツ)、どちらを選ぶ?


2026年3月10日には、メルセデス・ベンツも新型電動MPV「VLEクラス」を発表しました。同じ「超高級MPV」でも、両者のアプローチは大きく異なります。
| レクサス LM(2026年4月) | メルセデス・ベンツ VLEクラス | |
|---|---|---|
| パワートレイン | 2.4L ターボHV AWD | BEV(115kWh / 800V) |
| 航続・燃費 | 13.3km/L(WLTC) | 700km超(WLTP) |
| 最大定員 | 6名 | 8名 |
| 日本価格 | 1,520万円〜2,030万円 | 未発表(欧州約1,300万円〜) |
| 今すぐ買える? | ✅ 2026年4月1日発売 | ❌ 日本発売未定 |
| こんな人向け | 今すぐ乗りたい・おもてなし重視 | EV派・最先端テク重視 |
VLEクラスの日本価格・発売日はまだ未発表のため、今すぐ最高級MPVに乗りたい方にとってLMは唯一の現実的な選択肢です。VLEクラスの詳細はこちらの解説記事もどうぞ。
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よくある質問
レクサスLMの2026年改良で一番の変更点は何ですか?
EXECUTIVEへのスライドドアウェルカムイルミネーション新採用が最も目立つ変更です。ドアを開けると路面を照らす演出で、おもてなし感と乗降時の安全性を高めています。全グレード共通ではタイヤ変更によるロードノイズ低減とUSB Type-C 60W対応も実施されています。
2026年4月改良モデルの価格はいくらですか?
4人乗りのEXECUTIVEが2,030万円、6人乗りのversion Lが1,520万円です(いずれも税込)。前回2025年8月改良比でそれぞれ20万円の価格改定が行われています。
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LMとアルファードは何が違うのですか?
基本プラットフォームは共通ですが、LMはレクサス独自の設計が施されています。特に4人乗りEXECUTIVEは後席に48インチディスプレイ・Mark Levinson 23スピーカーを搭載し、ショーファーカーとして圧倒的な後席空間を持ちます。価格はアルファードの最上級グレード(約900万円台)に対し、LM EXECUTIVEは2,030万円と2倍以上の差があります。
メルセデス・ベンツ VLEクラスとどちらを選べばいいですか?
今すぐ日本で購入・乗れるのはLMだけです。VLEクラスは2026年3月10日に欧州で発表されましたが、日本での発売日・価格はまだ未発表です。EV・最先端技術重視ならVLEクラス、今すぐ最高のショーファーカーが欲しいならLMという選び方になります。
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まとめ|2026年4月 レクサスLM 改良のポイント

レクサスが「Always On」を掲げて続けてきた改良の積み重ねが、LMを「日本で乗れる最高のショーファーカー」として磨き続けています。次の一手となるVLEクラスの日本展開にも、引き続き注目です。
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