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【2026年3月発表】DS N°7とは?DS 7後継のBEV 740km SUV|デザイン・スペック・日本発売・価格・中古車まで解説

「DS N°7って何?」「DS 7の後継はどう変わった?」——2026年3月17日、DSオートモビルはブランドのベストセラーSUV「DS 7」の後継となる新型「DS N°7」を正式発表しました。2014年のブランド創設以来、初めてとなるモデルリニューアルです。この記事では、デザイン・スペック・パワートレイン・日本での発売・価格・カーリースと中古車まで徹底解説します。

先に結論|DS N°7 概要まとめ

DS N°7

DS N°7 概要

  • 📅 発表日:2026年3月17日
  • 🚗 カテゴリー:プレミアム コンパクトSUV(DS 7の後継)
  • BEV最長航続:740km(WLTP)FWD ロングレンジ / 97.2kWhバッテリー
  • 🔋 パワートレイン:BEV×3グレード + ハイブリッド(143ps)
  • 🏭 プラットフォーム:STLAミディアム(DS N°8と共通)
  • 🌿 ハイブリッド CO₂排出:121g/km〜(セグメントベンチマーク)
  • 🇯🇵 日本発売:未発表(DS 7は現行販売中・689万円〜)
  • 💴 欧州価格:未発表(DS N°4の欧州価格は約640万円〜が参考)

DS N°7とは何か|ブランド創設12年目の初リニューアル

DS N°7

DSオートモビルは2014年のブランド創設以来、DS 7クロスバック(後にDS 7に改称)をフラッグシップSUVとして展開してきました。DS N°7はブランド史上初めて既存モデルを正式にリニューアルした歴史的な1台です。

DS Automobiles CEOのザビエ・プジョー氏は発表でこう述べました。「DS N°8(750km航続の100%電動フラッグシップ)、DS N°4(最も快適なマルチエネルギーサルーン)に続き、DS N°7の登場でDSオートモビルはさらなる勢いを得ます。ブランドの成熟を体現するモデルとして、洗練性・快適性・テクノロジーを融合させた戦略的マイルストーンです」。コンセプトは「The Art of Travel(移動の芸術)」——ファーストクラスSUVを標榜しています。

輸入SUVを幅広く比較したい方へ

DS N°7はBMW X1・アウディ Q3・メルセデス GLAと同じコンパクトプレミアムSUVセグメントです。輸入SUVをまとめた比較記事もどうぞ↓

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デザイン|「フランスの高級時計」をまとったSUV

エクステリア

DS N°7

DS N°7のデザインは先代DS 7の「宝石のように輝くLED」という世界観を継承しつつ、DS N°8と共通する新世代デザイン言語で大幅に刷新されています。フロントにはイルミネーション付きグリルとキラキラ輝くヘッドライトを採用。リアには「LIGHT BLADE」と呼ばれる横一文字に走るテールランプが存在感を放ちます。

DS N°7

ボディカラーは「シルクグリーン」「トパーズブルー」などDS らしい個性的なカラーを用意。コントラストブラックルーフも設定され、21インチホイールが足元を引き締めます。先代と同様にコンパクトながら存在感のあるプロポーションを維持しつつ、市場のトレンドに合わせてわずかに全長を延長しています。

インテリア|「アイリス 2.0」コックピットと5つのムード

DS N°7

インテリアは「アイリス 2.0」コックピットを中心に構成され、スマートフォンのように直感的に操作できる16インチ中央タッチスクリーンと音声認識を搭載。拡張ヘッドアップディスプレイ、DS PIXELVISIONなど最新世代のコネクティビティを装備します。

DS N°7

快適装備も充実しており、加熱・冷却機能付きの深いボルスタードシート、路面をスキャンするアクティブサスペンション(先代メルセデスが採用していた方式に近い機能)、プレミアムオーディオ、オプションの遮音合わせガラスなど。5つのインテリア「ムード」から自分好みの雰囲気を選択でき、多彩なソフトタッチ素材で上質感を演出しています。

DS N°7

パワートレイン|BEV 740km + マイルドHV の4本立て

DS N°7は先代DS 7から大きく進化し、STLAミディアムプラットフォーム上にBEV×3グレード+ハイブリッド×1の計4パワートレインを揃えます。

グレード駆動出力(通常/ブースト)バッテリー航続距離(WLTP)
E-TENSE FWD LONG RANGEFWD242ps / 276ps97.2kWh(仏ACCギガファクトリー製)740km
E-TENSE AWD LONG RANGEAWD345ps / 370ps97.2kWh約680km(予想)
E-TENSE FWD(エントリー)FWD227ps / 256ps73.7kWh約540km
HYBRID 145FWD143ps—(自己充電式)—(CO₂:121g/km〜)
※AWD LONG RANGEの航続距離・エントリーの数値は公式発表値に基づき一部予想を含みます。ブースト値はオプション機能。

注目はFWD ロングレンジのWLTP 740kmという数値。搭載バッテリーはフランスのACC(Automotive Cells Company)ギガファクトリー製で、欧州産にこだわったサプライチェーンも特徴です。AWDロングレンジはブースト時に370ps・0-100km/h 5.4秒という俊足性能を誇ります。ハイブリッドは1.2L 3気筒ターボ+21kW電動モーターの組み合わせで、燃費を重視するユーザー向けの選択肢です。

先進装備|DS DRIVE ASSIST 2.0 + ナイトビジョン

DS N°7が搭載する先進安全・運転支援装備は以下のとおりです。

装備名内容
DS DRIVE ASSIST 2.0レベル2自動運転支援(車線変更・アダプティブクルーズ等)
DS NIGHT VISION夜間の歩行者・動物を赤外線カメラで検知・警告
DS PIXELVISION独自ピクセルLEDヘッドライト(精密な配光制御)
拡張ヘッドアップディスプレイナビ・速度・ADAS情報をウィンドシールドに投影
アクティブサスペンション路面をスキャンし先行的にダンパーを制御
デジタルリアビューミラー後方カメラ映像を室内ミラーに表示(オプション)

DS N°7の日本発売はいつ?価格はいくら?

DS N°7

2026年3月時点で、DS N°7の日本発売日・価格はいずれも未発表です。ただし、先代DS 7の日本展開経緯から導入時期と予想価格を推測できます。

先代DS 7は欧州発表から約1年後に日本に導入されており、DS N°7も同様のスケジュールであれば2027年前後の日本導入が現実的な見込みです。価格については、現行DS 7(日本価格689万円〜799万円)をベースに、新プラットフォーム・大容量バッテリー搭載のBEVグレードが加わることから、BEVモデルで800万〜1,000万円前後の価格帯になることが予想されます。ハイブリッドグレードは現行DS 7と同程度の価格帯を維持する可能性があります。

詳細は今後発表予定

⚠️ DS N°7の日本発売日・日本価格は2026年3月時点で未発表です。現在日本で購入できるのはDS 7(689万円〜)です。正式発表後に本記事を更新します。

DS 7(現行)のカーリース|DS N°7を待つ間の現実的な選択肢

DS N°7の日本発売を待つ間、現行DS 7をカーリースで乗るという選択肢があります。DSオートモビルの正規ディーラーでは残価設定型ローンやリースプランを提供しており、月々の支払いを抑えながらフランスのプレミアムSUVを体験できます。

また、より広いカーリース各社(MOTA・SOMPOで乗る・コスモMyカーリース・エンキロ等)での輸入車取り扱いも増えています。同じプレミアムコンパクトSUVセグメントではメルセデス GLC・BMW X3・レクサス NXなどがカーリースで比較的取り扱いやすいモデルです。

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DS 7 クロスバック・DS 7中古車が「今が狙い目」

DS N°7の発表により、先代DS 7 クロスバック・DS 7の中古相場が動き始めるタイミングを迎えています。新型が話題になると旧型の値こなれが進む傾向があり、今後1〜2年で中古相場が下落することが予想されます。

モデル年式中古相場目安特徴
DS 7 クロスバック2018〜2022年100〜400万円前後初代。ディーゼル・ガソリン・PHEV設定あり。ブランド初期の個性的デザイン
DS 7(改良版)2023年〜400〜700万円前後現行モデル直前世代。PHEV E-TENSE 4×4のみ(日本仕様)。比較的新しく程度良好な個体多い
※相場は時期・状態により大きく変動します。購入前に複数業者での査定をおすすめします。

特にDS 7 クロスバックのPHEVグレード「E-TENSE 4×4」は、システム出力300ps・EV航続約50km(WLTC)の実力を持ちながら、中古市場では200〜350万円台の個体も流通しており、コストパフォーマンスは高い水準にあります。独特のフランス高級車の世界観を比較的手頃に体験できる選択肢です。

DS 7(旧型)との比較

DS 7(現行・日本販売中)DS N°7(新型・2026年発表)
プラットフォームEMP2STLAミディアム(新世代)
BEV設定なし(PHEVのみ)あり(最大航続740km)
最長電動航続約77km(PHEVのEV走行距離)740km(BEV・WLTP)
中央ディスプレイ16インチ(アイリス 2.0)
アクティブサスペンション設定あり進化版・路面スキャン対応
日本価格689万円〜799万円未発表(800〜1,000万円台予想)

よくある質問

DS N°7はいつ日本で発売されますか?

2026年3月時点で日本の発売日は未発表です。先代DS 7が欧州発表から約1年後に日本導入されたことを踏まえると、2027年前後の導入が現実的な見込みです。現在は先代DS 7(689万円〜)が日本で購入可能です。

DS N°7の日本価格はいくらになりますか?

欧州価格は未発表です。現行DS 7の日本価格(689万円〜799万円)と新プラットフォーム・大容量バッテリーのコストを踏まえると、BEVグレードで800万〜1,000万円前後になることが予想されます。ハイブリッドグレードは現行DS 7と近い価格帯の可能性があります。

DS N°7のBEV航続距離はどのくらいですか?

最上位のFWD ロングレンジは97.2kWhバッテリーを搭載し、WLTP複合サイクルで740kmの航続距離を実現します。フランスのACCギガファクトリーで製造されたバッテリーを採用しています。エントリーBEVは73.7kWhバッテリーで約540km(予想)です。

DS 7の中古車は今が買い時ですか?

DS N°7の発表を受けて先代DS 7・DS 7クロスバックの中古相場が動き始める可能性があります。特にDS 7 クロスバックのPHEVグレードは200〜350万円台の個体も流通しており、フランス高級SUVを比較的手頃に体験できる選択肢です。ただし年式・走行距離・整備状況の確認は必須です。

まとめ|DSオートモビルの新章を開く「ファーストクラスSUV」

DS N°7

この記事のまとめ

  • 2026年3月17日、DS Automobiles がDS N°7を正式発表(DS 7の後継・ブランド初リニューアル)
  • BEV FWD ロングレンジはWLTP 740km・仏ACC製97.2kWhバッテリー
  • AWD ロングレンジはブースト時370ps・0-100km/h 5.4秒
  • ハイブリッドはCO₂排出121g/km〜でセグメント最高効率水準
  • 16インチ「アイリス 2.0」・DS NIGHT VISION・アクティブサスペンションを搭載
  • 日本発売・価格は未発表(2027年前後・BEVで800〜1,000万円台と予想)
  • 先代DS 7・DS 7クロスバックの中古車は今がお値打ちのタイミング

DSオートモビルが「ファーストクラスSUV」と称するDS N°7は、BMW X1・アウディ Q3・メルセデス GLAが席巻するプレミアムコンパクトSUVセグメントに、フランスならではの個性と最新EV技術で真っ向から挑む意欲作です。日本導入の正式発表を引き続き注目しましょう。

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Kou

車をこよなく愛するWebライターです。愛車はプジョーの308 Hybridです。本サイトは自身の経験を基にして、お得な情報や車好きには有益な情報を発信しています。主にカーシェア・レンタカー、車のタイヤ、カーリースについて発信しているので読んでいただけたら嬉しいです。

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