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【2026年速報】メルセデス・ベンツ VLE発表|スペック・価格・カーリースはある?EQV後継モデルを解説

2026年発表|新型メルセデス・ベンツ VLEとは?

メルセデスベンツ VLE

2026年3月10日、メルセデス・ベンツの新型大型電動MPV 「VLE」が発表されました。VLEは「Van Large Electric」の略称で、メルセデスが"グランドリムジン"と位置づける全く新しいカテゴリーのモデルです。従来のVクラス・EQVの後継にあたるポジションでありながら、そのコンセプトは大幅に刷新されています。

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VLEは、メルセデス・ベンツが新たに開発したVAN.EA(Van Electric Architecture)プラットフォームを採用した初の量産モデルです。800Vアーキテクチャを基盤に、WLTP航続距離700km超・最大320kW急速充電を実現した次世代電動MPVとして登場しました。

メルセデス・ベンツ創立140周年という節目に発表されたVLEは、単なるミニバンの枠を超え、プライベートジェットや一等列車に匹敵する移動体験を提供することを目指した、まったく新しい高級移動空間として生まれ変わっています。

7人乗りSUVをまとめました!!

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なぜ"グランドリムジン"なのか

メルセデスベンツ VLE

メルセデス・ベンツはVLEを「ミニバン」とも「バン」とも呼ばず、あえて「グランドリムジン」という表現を使っています。これは単なるマーケティング上の言葉遊びではありません。

VLEのポジションは、メルセデスのEクラス・GLEに相当するレベルとして設計されており、その上にはさらに上位のフラッグシップモデル「VLS」(2026年後半発表予定)が控えています。つまりVLEは、Sクラスやランドクルーザーとは異なる、"広大な室内空間+最高の移動体験"という新たな軸で勝負するモデルです。

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ボディサイズ・スペック

メルセデスベンツ VLE

VLEには標準ホイールベースとロングホイールベースの2種類が用意される見込みです。現在公開されているスペックは以下のとおりです。

項目スペック
全長5,309mm
全幅1,999mm
全高1,916mm
Cd値(空気抵抗係数)0.25
乗車定員最大8名
牽引能力最大2.5トン(VLE 400)
※ロングホイールベース仕様など、詳細スペックは今後順次公開予定です。

全長5,300mm超という堂々たるサイズでありながら、Cd値0.25という驚異的な空力性能を実現。これはAir Curtain、フラッシュサーフェスドアハンドル、なめらかな屋根ラインなどによって達成されています。

後輪操舵システムにより、最小回転半径はコンパクトカーのCLAに匹敵するレベルを実現。大型ボディながら日常での取り回しも考慮された設計となっています。

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パワートレインスペック

メルセデスベンツ VLE

新型VLEは、メルセデス・ベンツ初のVAN.EA(Van Electric Architecture)プラットフォームをベースとした完全電動モデルです。800Vアーキテクチャを採用し、従来の電動バンとは一線を画す性能を実現しています。

バッテリー容量は115kWh、最大急速充電出力は320kWに達し、わずか15分の充電で約320kmの航続距離を追加可能。WLTPベースの最大航続距離は700km超を公表しており、現行のメルセデスSUVラインアップをも上回る数値です。

グレード駆動方式出力0-100km/h
VLE 300前輪駆動(FWD)272PS(200kW)約9.5秒
VLE 400 4Matic四輪駆動(AWD)409PS(300kW)約6.4秒
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800Vアーキテクチャの意味

800V電圧システムの採用は、単なるスペック上の優位性にとどまりません。充電時間の大幅な短縮により、長距離ドライブにおける実用性が飛躍的に向上します。また、双方向充電(V2H/V2G)にも対応しており、自宅への電力供給や電力網への売電も可能です。

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VLE 300とVLE 400の違い

VLE 300はフロントモーター1基による前輪駆動で、日常使いや家族での移動に対応。VLE 400 4Maticはリアアクスルに追加モーターを搭載した四輪駆動で、必要に応じてモーターを自動制御し効率性も維持します。牽引能力(最大2.5トン)はVLE 400に限定されます。

外装デザインの特徴

メルセデスベンツ VLE

VLEのデザインは、メルセデスが「センシュアル・ピュリティ(Sensual Purity)」と呼ぶ新世代デザイン言語をバン形状に応用したものです。GLC EQ、CLA、新型Sクラスでも採用されているメルセデスの現行デザインDNAを受け継いでいます。

メルセデスベンツ VLE

フロントには、かつてのR-Klasse(2017年終了)を彷彿とさせる大型グリルを採用。グレードによりグリル周囲に発光コンターが追加され、さらなる存在感を演出します。フードにはオプションでクラシックな立体スターまたはグリル内統合型スターを選択可能です。

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サイドビューでは、比較的低く流麗なシルエットが際立ちます。バンとしては異例の空力性能(Cd値0.25)を実現するため、なめらかな面構成と埋め込み式ドアハンドルを採用。ホイールは19〜22インチの選択肢が用意されています。

メルセデスベンツ VLE
メルセデスベンツ VLE

リアには「Arc」デザインと呼ばれるテールランプを採用。左右のランプが下方に向かって弧を描き、逆U字型の発光帯を形成することで、ひと目でVLEと分かる独自の後ろ姿となっています。

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新型メルセデス・ベンツ VLEの内装デザイン

メルセデスベンツ VLE

VLEの真骨頂は内装にあります。コンセプトは"移動するラウンジ"。Sクラスと同水準の素材と技術を投入し、最大8名が上質な空間を共有できるよう設計されています。

インフォテインメントシステムはメルセデスの最新OS「MB.OS」を採用。フロントには3つの大型ディスプレイを配置し、後席にはオプションで電動展開式の8K対応リアシネマスクリーンが設置可能です。

メルセデスベンツ VLE
メルセデスベンツ VLE

シートシステムは「Seat Ballet(シートバレエ)」と名付けられた電動可変式を採用。対面レイアウト、フルフラット、カンファレンス配置など、用途に応じて自在に変更できます。ヘッドレストの柔らかなクッションはSクラスからの移植で、乗員の快適性への徹底したこだわりを示しています。

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メルセデスベンツ VLE

サスペンションにはAIRMATIC(エアサスペンション)を採用し、車高を最大約38mm調整可能。乗降性の向上と高速時の低重心化(航続距離延長)を両立しています。先進運転支援システムはカメラ10基・レーダー5基・超音波センサー12基で構成され、高速道路でのハンズオフ走行に対応するLevel 2++の自動化レベルを実現しています。

メルセデスベンツ VLE

VLEはどんな人に向いている?

メルセデスベンツ VLE

VLEは、スポーツカーでも大型SUVでもない、新しい軸の高級車です。"移動の快適さ"を最優先に考える人に向けて設計されたモデルといえます。

大家族・多人数での移動を快適にしたい人

最大8名が乗車でき、Seat Balletシステムにより誰もが快適な姿勢で移動できます。GLSやアルファードでは得られない、ゆとりある室内空間と高級感を求める人に最適です。

エグゼクティブ送迎・ハイヤー用途を検討している人

対面シートやリアシネマスクリーン、静粛な電動走行は、Sクラスやアルファードをハイヤーとして使ってきたユーザーにとって有力な選択肢になります。移動中の会議や映像視聴にも対応できる空間です。

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長距離ドライブを電動車でこなしたい人

WLTP航続距離700km超・15分で320km追加という急速充電性能は、長距離移動に電動車を使うことへのためらいを払拭します。家族旅行や出張の足として、実用的な選択肢になり得ます。

アウトドアや多目的に使える高級車を探している人

VLE 400の牽引能力は最大2.5トン。ボートやキャンピングトレーラーを牽引しながら、Sクラスに匹敵する快適性で移動できる車は他に類を見ません。週末のアウトドアと平日のビジネス利用を一台で両立したい人に向いています。

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VLEクラスとレクサスLMを比較する

レクサス LM

2026年3月12日、レクサスもLMの一部改良を発表しました。4月1日発売の最新モデルと比べながら、VLEとの違いを整理します。

速報!!

📢 【速報】レクサス LM、3度目の一部改良を2026年3月12日発表・4月1日発売

EXECUTIVE(4人乗り)にスライドドアウェルカムイルミネーションを新採用。ドアを開けると路面を照らす演出で、安全性とおもてなし感を向上。冷蔵庫ホルダーも波型形状に改良。価格はEXECUTIVE 2,030万円 / version L 1,520万円

レクサス LM
レクサス LM
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VLEとLM、どちらが自分に合う?



メルセデス・ベンツ VLEクラス

レクサス LM(2026年4月改良)
パワートレインBEV(115kWh / 800V)2.4L ターボHV AWD
航続・燃費700km超(WLTP)13.3km/L(WLTC)
乗車定員最大8名4名(EXEC)/ 6名(ver.L)
最新装備800V急速充電・MBUXシネマスクリーンスライドドアウェルカムイルミ(新採用)
日本価格未発表(欧州:約1,300万円〜)1,520万円〜2,030万円
こんな人向けEV派・最先端テク重視の経営者今すぐ乗れる・おもてなし重視
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どちらも「買うには高い」と感じたら

VLEもLMも、購入すれば数千万円の出費になります。しかしカーリースなら月々の定額払い+維持費込みで乗れるため、キャッシュフローを重視する方に現実的な選択肢です。

特にLMのベース車であるアルファード・ヴェルファイアは、各社カーリースで取り扱いが充実しています。

新型VLEのカーリースはある?

結論から言うと、現時点で新型VLEのカーリースは日本では取り扱いがありません(2026年3月時点)。

その理由はシンプルで、VLEはまだ日本市場への正式導入が発表されていないためです。欧州での発売は2026年末が予定されていますが、日本仕様の価格・グレード構成が未確定の段階では、リース会社も残価設定や契約プランを組むことができません。

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導入される可能性が高いカーリース

オリコで乗ーる (外車取り扱いが圧倒的に多い)

オリコで乗ーるは、株式会社 オリコカーライフが提供する(カーリース)サービスです。国産車だけでなく、外車の新車(約300車種)も月々定額で乗ることができます。

オリコで乗ーるの特徴

  • 外車(輸入車)の新車に定額で乗れる。もちろん国産車もほぼ全てラインナップ!
  • 残価保証オプションがある
  • 自動車保険を定額料金に組み込むことも可能!!
  • 中途解約オプションもある
  • 3種類のメンテナンスプランがある

オリコで乗ーる公式サイトでは、輸入モデルの取り扱い状況や月額目安を確認できます。

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エンキロ 価格が安い

エンキロは、DRD4株式会社が提供するカーリースサービスです。国産新車(レクサス含む全車種)に加え、メルセデスベンツ・BMWなどの輸入車も選べます。最大の特徴は、走行距離に応じて支払額が変わる「距離払い」の仕組みです。

エンキロの特徴

  • 走行距離が少ない月は支払額が安くなる距離払いシステム
  • 輸入車・中古車も含め300台以上から選べる
  • 頭金0円・初期費用なしで乗り始められる
  • 審査から契約までオンライン完結・自宅納車
  • 車検・メンテナンスプランを選んで付帯できる

エンキロ公式サイトでは、車種ごとの月額基本料+距離料金のシミュレーションができます。

今後リースは出る可能性はある?

日本導入が決まり、価格・仕様・納期が確定すれば、輸入車対応のリース会社や法人向けリースで個別対応される可能性はあります。ただし、VLEのような高額モデルは一般的な量販車と比べると取り扱いは限定的になると考えられます。

欧州での参考価格はVLE 300が約7万9,000ユーロ(約1,300万円)〜とされており、日本市場での価格はさらに上乗せになる可能性が高いです。法人ユースや経費計上を前提としたリースとの親和性は高いため、日本導入後に法人向けプランが整備されることへの期待は持てます。

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現実的な選択肢

すぐに月額で検討したい場合は、現行EQVや先代Vクラスの中古をリース対象として探すほうが現実的です。これらは国内流通があり、価格もこなれているためリースプランが組みやすくなっています。

新型VLEはまず日本導入情報を待つ段階。リースを前提に検討するなら、EQVや現行Vクラスを含めて比較するのがおすすめです。

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中古を狙うならEQVという選択肢

メルセデスベンツ EQV(先代モデル)

新型VLEはVAN.EAという完全新設計のプラットフォームを採用していますが、直接の先代にあたるのがEQVです。EQVはVクラスをベースとした電動MPVで、国内でも一定数が流通しています。

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なぜ中古はEQVなのか?

メルセデスベンツ EQV(先代モデル)

EQVはメルセデス・ベンツが手掛けた初の電動大型MPVとして、プレミアムなキャビン空間と実用的な電動走行を両立したモデルです。現行型はeVito由来のプラットフォームを使用しており、航続距離こそVLEには及びませんが、8名乗車・スライドドア・快適な乗り心地というMPVとしての本質は十分に備えています。

ポイント

  • 電動モーター(最高出力204PS)
  • 最大航続距離約370km(WLTP)
  • 最大8名乗車・パワースライドドア
  • Vクラスゆずりの快適なキャビン

新型VLEが800V・700km超という次世代スペックへ刷新される中、EQVは"現実的な電動大型MPV"として一定の価値を持ち続けます。

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価格面でも現実的

EQVの中古価格は400〜600万円台が中心。新型VLEの想定価格(欧州参考価格で1,300万円〜)と比較すると、大幅に手の届きやすい水準です。ただし、流通している台数は少ないため、見つけたときに即断できる準備が必要です。

最新の800V電動性能を求めるなら新型VLE、価格と実用性、そして今すぐ乗れる電動MPVを求めるならEQV。この住み分けが成立します。

▶ Mercedes-Benz EQVの中古価格をチェックMercedes-Benz EQVを見る

新型メルセデス・ベンツ VLE よくある質問(FAQ)

VLEはいつ日本で発売される?

2026年3月時点では、日本への正式導入時期は未発表です。欧州での発売は2026年末が予定されており、日本市場への展開はその後になると見られます。最新情報はメルセデス・ベンツ日本の公式サイトをご確認ください。

EQVとVLEの違いは何ですか?

EQVはVクラスをベースにした電動MPVで、最大航続距離は約370km(WLTP)です。一方VLEはVAN.EAという完全新設計の専用プラットフォームを採用し、800Vアーキテクチャ・航続距離700km超・最大320kW急速充電と大幅に進化しています。

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VLEは何人乗りですか?

最大8名乗車に対応しています。シートレイアウトは「Seat Ballet」システムにより、対面・カンファレンス・フルフラットなど用途に応じて変更可能です。

VLEの価格はいくらですか?

欧州での参考価格はVLE 300が約7万9,000ユーロ(約1,300万円)〜とされています。日本市場での正式価格は未発表で、輸入関税や日本仕様の装備によりさらに上乗せになる可能性があります。

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VLEのカーリースはありますか?

2026年3月時点では日本での取り扱いはありません。日本への正式導入・価格確定後に、輸入車対応のリース会社や法人向けリースで取り扱いが始まる可能性があります。

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VLE 300とVLE 400の違いは?

VLE 300は前輪駆動(272PS)、VLE 400 4Maticは四輪駆動(409PS)です。VLE 400は0-100km/hが約6.4秒と俊足で、最大2.5トンの牽引能力も備えます。

まとめ|新型VLEは憧れか、現実か

メルセデスベンツ VLE

新型VLEは、メルセデス・ベンツが"移動の概念を再定義した"と自信を持って送り出す一台です。800V・700km超・Sクラス級の室内空間という三拍子が揃ったモデルは、現時点で世界に類を見ません。

日本での正式導入はまだ未定ですが、まずは新型の詳細をチェックしつつ、中古市場の相場やリース条件もあわせて確認してみましょう。

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Kou

車をこよなく愛するWebライターです。愛車はプジョーの308 Hybridです。本サイトは自身の経験を基にして、お得な情報や車好きには有益な情報を発信しています。主にカーシェア・レンタカー、車のタイヤ、カーリースについて発信しているので読んでいただけたら嬉しいです。

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