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2026新型AMG GT 4ドアクーペ】メルセデスAMGが完全刷新!! 1169PS級EVハイパーカー公開

メルセデスAMGは、新型「Mercedes-AMG GT 4-Door Coupé」を正式発表しました。

新型AMG GT 4ドアクーペは、AMG専用の高性能EVアーキテクチャ「AMG.EA」を採用した、AMG初のフル電動4ドアスポーツモデルです。

最大の注目は、3基のアキシャルフラックスモーターによる圧倒的な出力です。上位グレードの「Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé 4MATIC+」では、最高出力860kW(1,169PS)、最大トルク2,000Nm、0-100km/h加速2.4秒という、まさに4ドアハイパーカー級の性能を実現しています。

一方で、エクステリアデザインは従来型から大きく方向転換しており、未来的なEVスポーツクーペらしいデザインへ進化しました。前モデルのロングノーズでマッシブなAMGらしさが好きだった人にとっては、かなり好みが分かれそうです。

先に結論|新型AMG GT 4ドアクーペ概要まとめ

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

新型AMG GT 4ドアクーペ概要

📅 発表日:2026年5月20日
🚗 車名:Mercedes-AMG GT 4-Door Coupé
パワートレイン:3基のアキシャルフラックスモーターを搭載するフル電動モデル
🏁 グレード:GT 63 4-Door Coupé / GT 55 4-Door Coupé
💪 最高出力:GT 63は860kW(1,169PS)、GT 55は600kW(816PS)
🚀 0-100km/h加速:GT 63は2.4秒、GT 55は2.8秒
🔋 バッテリー容量:106kWh(ネット)
急速充電:最大600kW、10-80%充電は11分
📐 ボディサイズ:全長5,094mm × 全幅1,959mm × 全高1,411mm
🧳 荷室容量:415L(VDA)、フランク41L(VDA)

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新型AMG GT 4ドアクーペとは?AMG初の本格フル電動4ドア

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

新型Mercedes-AMG GT 4-Door Coupéは、AMGの次世代を象徴するフル電動4ドアスポーツクーペです。

従来型のAMG GT 4ドアクーペは、V8エンジンを中心としたハイパフォーマンスサルーンとして人気を集めてきました。しかし今回の新型では、内燃機関ではなく完全電動パワートレインへ移行しています。

しかも、単なるEV化ではありません。AMG専用の高性能EVアーキテクチャ「AMG.EA」を採用し、3基のアキシャルフラックスモーター、直接冷却式バッテリー、600kW急速充電、AMG RACE ENGINEERなどを組み合わせた、まさに“電動時代のAMG”といえる内容です。

メルセデスAMGは、この新型GT 4ドアクーペを通じて、EVでもAMGらしい刺激・音・加速・走行性能を表現しようとしています。

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ボディサイズ|全長5,094mmの大型4ドアクーペ

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

新型AMG GT 4ドアクーペのボディサイズは、全長5,094mm、全幅1,959mm、全高1,411mm、ホイールベース3,040mmです。

5mを超える全長を持ちながら、全高は1,411mmとかなり低く抑えられており、4ドアでありながらスポーツカーらしいワイド&ローのプロポーションを実現しています。

さらに公式発表では、バッテリーを床下に搭載しながらも、従来型より4cm低く設計できたとされています。これにより、見た目のスポーティさだけでなく、重心の低さや走行安定性にも貢献していると考えられます。

項目新型AMG GT 4-Door Coupé
全長5,094mm
全幅1,959mm
全高1,411mm
ホイールベース3,040mm
車両重量(DIN)2,460kg
Cd値0.22
前面投影面積2.44m²
荷室容量(VDA)415L
フランク容量(VDA)41L
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車両スペック|GT 63とGT 55の違い

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

新型AMG GT 4ドアクーペには、上位モデルの「GT 63 4-Door Coupé 4MATIC+」と、「GT 55 4-Door Coupé 4MATIC+」が用意されます。

両モデルとも3基のアキシャルフラックスモーターを搭載し、AMG Performance 4MATIC+による完全可変四輪駆動を採用します。

GT 63は最高出力860kW(1,169PS)、最大トルク2,000Nm、0-100km/h加速2.4秒。GT 55でも600kW(816PS)、最大トルク1,800Nm、0-100km/h加速2.8秒という圧倒的な性能です。

項目AMG GT 63 4-Door CoupéAMG GT 55 4-Door Coupé
モーター形式3基のアキシャルフラックスモーター3基のアキシャルフラックスモーター
最高出力860kW(1,169PS)600kW(816PS)
連続出力530kW(721PS)375kW(510PS)
最大トルク2,000Nm1,800Nm
駆動方式AMG Performance 4MATIC+AMG Performance 4MATIC+
最高速度300km/h(Driver's Package)300km/h(Driver's Package)
0-100km/h加速2.4秒2.8秒
0-200km/h加速6.8秒9.0秒
0-100km/h加速
1-Foot Rollout
2.1秒2.5秒
0-200km/h加速
1-Foot Rollout
6.4秒8.7秒
ブースト時間63秒55秒
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バッテリー・充電性能|10分で約460km分を充電

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

新型AMG GT 4ドアクーペは、106kWh(ネット)の高性能バッテリーを搭載します。

800Vシステムを採用し、最大DC充電出力は600kW。10%から80%までの急速充電はわずか11分とされ、10分充電でGT 63は約460km、GT 55は約462km分の航続距離を回復できます。

また、日本向け充電規格としてCHAdeMOにも対応準備されている点も注目です。欧州のCCS2、中国のGB/T、韓国のCCS1、北米のNACSにも対応準備されており、グローバル展開を強く意識した設計になっています。

項目AMG GT 63AMG GT 55
バッテリー容量(ネット)106kWh106kWh
電圧800V800V
最大DC充電出力600kW600kW
最大AC充電出力11kW11kW
10-80% DC充電11分11分
10分充電での航続距離460km462km
10分で追加される電力量70kWh70kWh
5分で追加される電力量41kWh41kWh

パワートレイン注目ポイント

  • AMG専用EVプラットフォーム「AMG.EA」を採用
  • 3基のアキシャルフラックスモーターを搭載
  • GT 63は最高出力1,169PS、最大トルク2,000Nm
  • GT 55でも816PS、最大トルク1,800Nm
  • 106kWhバッテリー+800Vシステムを採用
  • 最大600kWの急速充電に対応
  • 10%から80%までの充電は11分
  • AMGFORCE S+でV8風サウンドと疑似シフト演出を再現
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航続距離・電費

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

航続距離はGT 63がWLTPで596〜696km、GT 55が597〜700kmです。

都市部での航続距離はさらに伸び、GT 63は664〜764km、GT 55は667〜770kmとされています。高性能EVでありながら、ロングツーリング性能も重視されていることが分かります。

項目AMG GT 63AMG GT 55
WLTP航続距離596〜696km597〜700km
WLTP都市部航続距離664〜764km667〜770km
複合電費21.0〜17.9kWh/100km21.0〜17.8kWh/100km
都市部電費18.7〜16.2kWh/100km18.6〜16.1kWh/100km
CO2クラスAA
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エクステリアデザイン|前モデルから大きく変化

Mercedes-AMG GT 63 S 4MATIC+ (先代モデル)
Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

新型AMG GT 4ドアクーペで最も好みが分かれそうなのが、エクステリアデザインです。

前モデルは、ロングノーズと低いルーフラインを持つ、いかにもAMGらしいマッシブな4ドアクーペでした。一方、新型では、より未来的で空力重視のEVスポーツデザインへ大きく変化しています。

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Mercedes-AMG GT 63 S 4MATIC+ (先代モデル)
Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

公式発表では、ダイナミックなファストバック、長く低いフロントフード、強く寝かされたフロントガラス、特徴的なリアディフューザーによって、最大限のスポーティさを表現したとされています。

また、アクティブAEROKINETICSリアディフューザーや、進化したエアパネルなどを採用し、デザインだけでなく空力性能も徹底的に追求しています。

Mercedes-AMG GT 63 S 4MATIC+ (先代モデル)
Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

ただし、見た目の印象は前モデルからかなり変わりました。従来型の“V8スポーツセダンらしい迫力”を好む人からすると、新型の未来的なフロントマスクや滑らかなボディラインは、少し違和感があるかもしれません。

一方で、Cd値0.22という空力性能や、4cm低くなったシルエットを見ると、新型が単なるデザイン変更ではなく、EV時代のAMGとして合理的に設計されていることも分かります。

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Mercedes-AMG GT 63 S 4MATIC+ (先代モデル)
Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.
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エクステリアは好みが分かれそう

  • 従来型のロングノーズ感から未来的EVクーペへ変化
  • 全高を前モデルより約4cm低く設計
  • Cd値0.22の空力性能を実現
  • アクティブリアディフューザーなど空力装備を強化
  • 前モデルのAMGらしい迫力を好む人には賛否がありそう
  • EV時代のAMGを象徴する挑戦的デザイン

インテリアデザイン|10.2インチ+14インチのデジタルコックピット

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

インテリアは、走行体験を中心に設計された“ドライバーオリエンテッド”な空間です。

公式発表では、低く一体感のある着座位置が特徴とされており、2ドアのAMG GTを思わせるスポーツカー的な感覚を重視しています。

メーターは10.2インチ、センターのマルチメディアディスプレイは14.0インチ。これらがシームレスグラスデザインで一体的に配置され、最新AMGらしいデジタル感を演出しています。

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

また、新世代MBUXには、ChatGPT、Microsoft Bing、Google Geminiを統合したAIエージェント機能も採用されています。音声アシスタントは単なる指示応答ではなく、より複雑な会話にも対応する方向へ進化しています。

さらにアンビエントライトは、ダッシュボード上部からドアまで連続するように配置され、キャビン全体を柔らかく照らす設計です。高性能EVでありながら、ラグジュアリーGTとしての雰囲気も重視されています。

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インテリア注目ポイント

  • 低い着座位置でスポーツカー感を重視
  • 10.2インチインストルメントクラスター
  • 14.0インチマルチメディアディスプレイ
  • シームレスグラスデザイン採用
  • MB.OSベースの最新MBUX
  • ChatGPT・Microsoft Bing・Google Geminiを統合
  • 連続的なアンビエントライトで上質感を演出

インテリア注目ポイント

  • 低い着座位置でスポーツカー感を重視
  • 10.2インチインストルメントクラスター
  • 14.0インチマルチメディアディスプレイ
  • シームレスグラスデザイン採用
  • MB.OSベースの最新MBUX
  • ChatGPT・Microsoft Bing・Google Geminiを統合
  • 連続的なアンビエントライトで上質感を演出

走行性能|AMG RACE ENGINEERとACTIVE RIDE CONTROLを採用

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

新型AMG GT 4ドアクーペは、単に出力が高いだけではありません。

AMG RACE ENGINEER Coreと呼ばれる高性能チップが、駆動・充電・走行ダイナミクスを統合制御します。また、センターコンソールには3つのロータリーコントローラーが配置され、加速レスポンスやトラクション、コーナリング挙動を細かく調整できます。

サスペンションには、セミアクティブロールスタビライゼーション付きのAMG ACTIVE RIDE CONTROLを採用。さらに前後マルチリンク式サスペンション、後輪操舵、トルクベクタリングも組み合わせられています。

つまり、直線加速だけでなく、コーナリング性能やドライバーの操作感もかなり重視されていることが分かります。

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ブレーキは前カーボンセラミック+後スチール

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

ブレーキには、高性能油圧複合ブレーキシステムを採用しています。

フロントにはカーボンセラミックブレーキ、リアにはスチールブレーキを組み合わせ、回生ブレーキと摩擦ブレーキを統合制御します。

EVでは回生ブレーキの制御が重要ですが、新型AMG GT 4ドアクーペでは、回生・摩擦・その両方のどの状態でも、自然で正確なブレーキフィールを目指しているとされています。

日本導入は?価格はかなり高額になりそう

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

現時点で日本導入時期や日本価格は正式発表されていません。

ただし、AMG GT 4ドアクーペは日本でも販売実績があるモデルであり、今回の新型も日本導入される可能性は高いと考えられます。

価格については、公式発表で「従来型の同等モデルを基準にする」とされています。現行・従来型AMG GT 4ドアクーペの価格帯を考えると、日本ではかなり高額なプレミアムEVになる可能性があります。

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カーリースでAMGに乗るという選択肢

AMG GT 4ドアクーペのような高額輸入車は、現金購入だけでなくカーリースという選択肢もあります。

特に高性能EVは、バッテリー保証、充電環境、リセールバリュー、メンテナンス費用などを総合的に考える必要があります。そのため、月額を固定しやすいカーリースと相性が良いケースもあります。

オリコで乗ーるやMOTAカーリースなどでは、高級輸入車を検討できる場合もあるため、購入だけでなくリースでの見積もりも確認しておくと良いでしょう。

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よくある質問

新型AMG GT 4ドアクーペはEVですか?

はい。AMG専用EVアーキテクチャ「AMG.EA」を採用したフル電動4ドアクーペです。

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最高出力はどれくらいですか?

GT 63は860kW(1,169PS)、GT 55は600kW(816PS)です。

0-100km/h加速は?

GT 63は2.4秒、GT 55は2.8秒です。1-Foot Rollout計測ではGT 63が2.1秒、GT 55が2.5秒です。

航続距離はどれくらいですか?

WLTPでGT 63は596〜696km、GT 55は597〜700kmです。

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充電時間は?

最大600kWのDC急速充電に対応し、10%から80%まで11分とされています。

前モデルからデザインは大きく変わりましたか?

かなり変わりました。従来型のロングノーズでマッシブなAMGらしさから、より未来的で空力重視のEVクーペデザインへ変化しており、好みが分かれそうです。

まとめ|新型AMG GT 4ドアは“電動AMG”の本命

Mercedes-AMG GT 63 4-Door Coupé, 2026.

新型Mercedes-AMG GT 4-Door Coupéは、AMGの未来を示す重要なモデルです。

3基のアキシャルフラックスモーター、最大1,169PS、0-100km/h加速2.4秒、600kW急速充電、WLTP最大700kmというスペックは、単なる高性能EVではなく、4ドアハイパーカーと呼びたくなる内容です。

一方で、エクステリアデザインは前モデルから大きく変化しており、従来型のAMGらしさを求める人には好みが分かれそうです。

しかし、Cd値0.22の空力性能、従来型より4cm低いシルエット、最新MBUX、AMGFORCE S+によるV8風演出などを見ると、AMGがEV時代でも“感情に訴える車”を作ろうとしていることがよく分かります。

この記事のまとめ

  • 新型AMG GT 4ドアクーペはAMG初の本格フル電動4ドア
  • AMG.EAプラットフォームを採用
  • GT 63は最高出力1,169PS、最大トルク2,000Nm
  • GT 55でも最高出力816PS、最大トルク1,800Nm
  • 最大600kW急速充電に対応し、10-80%充電は11分
  • WLTP航続距離は最大700km
  • エクステリアは前モデルから大きく変化し、好みが分かれそう
  • 日本導入にも期待できるAMGの次世代フラッグシップ
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